はたらく人の内科 胃腸内科 麻生クリニック | 〒810-0001 福岡市中央区天神1-1-1 アクロス福岡西オフィス棟4階 | 092-737-8778
麻生クリニック はたらく人の内科 胃腸内科 / 福岡天神
092-737-8778 受付 8:30〜(水・土は13:00まで)
WEB予約(24H)
福岡県難病指定医療機関

Inflammatory Bowel Disease

クリニックで受けられる
IBD(炎症性腸疾患)専門外来

潰瘍性大腸炎・クローン病などのIBDは、診断まで時間がかかるケースが多い難しい疾患です。 麻生クリニックでは難病指定医の院長が診断・治療を担当。 生物製剤(バイオ製剤)を含む最先端の治療を、天神のクリニックで受けていただけます。

難病指定医 在籍
福岡県難病指定医療機関
生物製剤(バイオ)治療 対応
消化器内視鏡専門医・指導医

こんな症状が続いていませんか?

以下のような症状が繰り返される場合、IBD(炎症性腸疾患)の可能性があります。 初期は下痢や腹痛など一般的な症状でも、重症化する前に早めの受診をおすすめします。

粘血便(粘りと血が混じった便)が出ている
理由のない激しい下痢が続いている
強い腹痛がある・繰り返す
血便が続き、貧血が起きている
吐き気・嘔吐がある
体重が明らかに減ってきた
上記の症状に加えて発熱が続く
症状が「良い時」と「悪い時」を繰り返す
肛門周辺に腫れや痛みがある
他院で診断を受けたが改善しない
🏥

他院での治療中・セカンドオピニオンも歓迎です

IBDは診断に時間がかかることが多く、複数の病院やクリニックを受診してから初めて診断されるケースも珍しくありません。 「今の治療に不安がある」「転勤で通院先が変わった」「改めて専門医に診てほしい」という方も、お気軽にご相談ください。 紹介状がなくても受診いただけます。

IBD(炎症性腸疾患)とは

炎症性腸疾患(IBD)は、免疫機能の異常によって腸に慢性的な炎症が起きる疾患群です。 主に「潰瘍性大腸炎」と「クローン病」の2つを指します。 原因がまだ完全には解明されておらず、国が難病に指定している疾患です。

🩺 潰瘍性大腸炎

大腸の粘膜に炎症が起き、潰瘍ができる疾患です。下痢・血便を繰り返し、症状が落ち着く「寛解期」と悪化する「活動期」を繰り返すことが特徴です。

  • 1日5〜10回以上の下痢・血便
  • 腹痛・腹部不快感
  • 体重減少、貧血
  • 重症化すると発熱、1日20回以上の血便も
  • 大腸全体に炎症が及ぶケースがある
🩺 クローン病

口から肛門までの消化管全体に炎症や潰瘍が生じる疾患です。小腸・大腸・肛門に多く発症し、腸の形が変化するほど深刻な潰瘍を形成することもあります。

  • 慢性的な下痢・腹痛・発熱
  • 体重減少、栄養吸収障害
  • 肛門周囲の腫れ・痛み(痔瘻など)
  • 腸の狭窄・穿孔が起きることも
  • 潰瘍性大腸炎より遺伝的要因が強い
発症の特徴: 10代後半〜30代での発症が最も多く、50代以上で発症するケースもあります。男女差はあまりありませんが、クローン病では家族内での遺伝傾向が潰瘍性大腸炎より強く見られます。食事・環境・免疫異常などの複合的な要因が関わると考えられています。

麻生クリニックのIBD外来が
選ばれる4つの理由

クリニックだからこそ、通いやすく・続けやすい。そして、専門性は大病院に引けを取りません。

01
最重要

難病指定医による診断・治療

院長・麻生 暁は消化器病学会専門医・指導医・評議員、消化管学会専門医・指導医・代議員、そして難病指定医の資格を保有しています。 IBDは経験豊富な専門医でなければ見逃されるケースも多く、正確な診断・治療のために専門家への相談が重要です。

02
福岡県認定

福岡県難病指定医療機関として認定

当院は福岡県の難病指定医療機関に指定されています。これにより、IBDの指定難病医療費助成制度を当院での受診で適用いただけます。 難病指定医療機関でない施設での診療は助成の対象となりませんので、ご注意ください。

03
通院で対応

生物製剤(バイオ製剤)を含む最先端治療

当院ではクリニックにおいて、最先端の生物製剤(バイオ製剤)による治療が可能です。重症化を防ぐための最適な治療薬を個々の状態に合わせて選択。 入院・手術が必要となった際には大学病院などの高次医療機関と連携してスムーズに対応します。

04
天神駅すぐ

仕事の合間に通える好立地

アクロス福岡内・天神駅から徒歩5分という圧倒的な利便性。昼休みや仕事前後の時間を利用して受診できます。 IBDは長期にわたる継続的な治療が必要なため、「通いやすさ」は治療継続の大きな助けとなります。

3万件+
胃・大腸カメラ累計実績
※開院来 累計
24
IBD診療実績(2023年)
うち生物製剤対応8件
10以上
院長の専門資格・学会認定数
難病指定医を含む

「自分はIBDかもしれない」「今の治療に不安がある」という方は、まずご相談ください

🗓 WEB予約(24時間受付) 📞 092-737-8778

IBD外来 担当医紹介

院長 麻生 暁
麻生 暁
Aso Akira, M.D. Ph.D.
院長
消化器病学会 専門医・指導医・評議員
消化管学会 専門医・指導医・代議員
難病指定医

主な資格・認定

★ 難病指定医 ★ 医学博士 日本消化器病学会 専門医・指導医・評議員 日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医・評議員 日本消化管学会 専門医・指導医・代議員 日本内科学会 総合内科専門医 日本超音波医学会 超音波専門医 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 日本食道学会 食道科認定医 日本ヘリコバクター学会 認定医 日本医師会認定 産業医

略歴

2002年 久留米大学医学部卒業 / 九州大学第3内科入局
2007年 埼玉医科大学 国際医療センター 消化器内科 助教(国内留学)
2014年 九州大学病院 助教(博士号取得)/ 慶応義塾大学大学院MBA特別聴講生
2015年 九州大学病院・国際医療部(アジア地域の内視鏡診断・治療指導)
2018年 北九州市立医療センター 消化器内科 部長 / フランス・リヨンへ海外留学
2020年 原三信病院 消化管内科 部長
2022年 麻生クリニック 開院
IBDは診断に至るまでに時間がかかることが多く、原因不明の腹痛や血便で長く悩まれている方も少なくありません。専門的な経験を活かして、正確な診断と個々の状態に合った治療をご提供します。「天神で気軽に相談できる専門医」として、長く皆さんの健康を支えていきたいと考えています。

検査・診断の流れ

IBDの確定診断には複数の検査が必要です。当院では問診から内視鏡検査・病理診断まで院内で完結できます。

01

問診・初診

症状の経過、いつから・どのような症状があるか、過去の病歴・家族歴などを丁寧にお聞きします。まずはお気軽にご相談ください。

02

血液検査・便検査

炎症の程度の確認(CRP・白血球数など)や、感染症(細菌・ウイルス)との鑑別を行います。IBD特有のバイオマーカーも参考にします。

03

大腸内視鏡検査(大腸カメラ)

IBDの確定診断には大腸内視鏡検査が必要です。腸の内部を直接観察し、炎症の部位・範囲・深さを確認します。希望される方には鎮静剤(静脈麻酔)を使用することが可能です。

04

病理検査(粘膜生検)

内視鏡検査の際に粘膜の一部を採取し、顕微鏡で詳しく調べます。潰瘍性大腸炎とクローン病の確定診断や、他の疾患との鑑別を行います。

05

診断・治療方針の決定

検査結果をもとに確定診断を行い、患者さんの症状・重症度・生活スタイルに合わせた最適な治療方針をご提案します。

治療方法

IBDの治療は、症状の重症度や疾患の種類(潰瘍性大腸炎・クローン病)によって異なります。 当院では段階的な治療の選択肢を用意し、個々の状態に合わせた治療を行います。

Step 1 軽症〜中等症

5-ASA製剤(メサラジン)

腸の炎症を抑える基本薬。潰瘍性大腸炎の第一選択薬として広く使用されます。内服薬・坐薬・注腸など複数の剤形があります。

Step 2 活動期

ステロイド療法

5-ASA製剤で効果が不十分な場合や、急性増悪時に使用します。短期間での症状改善が期待できますが、長期使用には注意が必要です。

Step 3 維持療法

免疫調整薬(アザチオプリンなど)

ステロイドの減量・離脱を助けながら寛解を維持する薬剤です。効果が出るまでに数ヶ月かかることがあります。

Step 4 中等症〜重症

生物製剤(バイオ製剤)・分子標的薬

従来の治療薬が効かない場合や、中等症〜重症の患者さんに対して、抗TNFα抗体製剤、抗IL-12/23抗体製剤、JAK阻害薬などの最先端治療薬を使用します。
当院ではこれらの最先端治療が通院で受けられます。

通院対応
重症 連携対応

高次医療機関への紹介・連携

入院治療や外科手術が必要と判断した場合は、大学病院などの高次医療機関とスムーズに連携し、患者さんの継続的な治療を支援します。

難病医療費助成制度について

潰瘍性大腸炎・クローン病は国の指定難病に指定されており、症状の程度によっては難病法にもとづく医療費助成制度を利用できます。当院は福岡県難病指定医療機関のため、当院での受診が助成の対象となります。

BEFORE
助成なしの場合
医療費 全額(3割)自己負担
▼ 難病医療費助成を申請すると
AFTER
助成適用後
自己負担 2割
助成(国・都道府県負担)
▼ さらに所得に応じた「上限額」が適用
📋 月額自己負担上限額のイメージ(所得区分別)
所得区分 外来のみ 入院含む
低所得Ⅰ(市民税非課税・本人収入80万円以下) 2,500円 2,500円
低所得Ⅱ(市民税非課税・その他) 5,000円 5,000円
一般所得Ⅰ(市民税7.1万円未満) 10,000円 30,000円
一般所得Ⅱ(市民税25.1万円未満) 20,000円 50,000円
上位所得(市民税25.1万円以上) 30,000円 80,000円

※上記は代表的な区分のイメージです。実際の上限額は申請時の所得状況等によって異なります。
詳細は厚生労働省・お住まいの都道府県のホームページをご確認ください。

自己負担は最大2割
通常3割のところ、2割に軽減されます
月額上限が設定される
2割を超えた分は支給されます
当院は難病指定医療機関
当院での受診・治療が助成の対象です。指定医療機関以外は払戻し不可

※助成を受けるには申請が必要です。当院での診断書(臨床調査個人票)の作成が可能です。詳細はスタッフにお声がけください。

初めての方へ:受診の流れ

初めてIBD外来を受診される方も、転院・セカンドオピニオンの方も、同じ流れでご対応します。

STEP 1 🗓

WEB予約または電話

24時間受付のWEB予約か、診療時間内のお電話でご予約ください

STEP 2 📋

事前問診票の入力

WEB問診票にご回答いただくと、スムーズに診察が受けられます

STEP 3 🏥

来院・受付

保険証をお持ちください。お薬手帳・他院の検査資料もあればお持ちください

STEP 4 👨‍⚕️

診察・血液検査

症状・経過を詳しくお聞きし、必要に応じて血液検査・便検査を実施します

STEP 5 🔬

内視鏡検査(必要な場合)

大腸カメラによる詳細検査。鎮静剤(静脈麻酔)を使用しての検査も可能です

転院・セカンドオピニオンの方へ
現在治療中の方は、これまでの治療経過がわかる資料(紹介状・処方薬の一覧・過去の検査結果など)をお持ちいただけるとスムーズです。紹介状がない場合でも受診いただけますので、お気軽にご連絡ください。

よくある質問

Q
他の病院でIBDと診断されましたが、当院に転院できますか?
+
A. もちろんです。転院・セカンドオピニオンは歓迎しております。これまでの経過がわかる資料(紹介状・お薬の情報・過去の内視鏡検査結果など)をお持ちいただけると、よりスムーズに対応できます。紹介状がない場合も受診いただけますので、まずはWEB予約またはお電話でご連絡ください。
Q
初診でどのような検査を受けることになりますか?
+
A. まず問診で症状の経過・既往歴・家族歴などを確認し、血液検査・便検査を行います。IBDの確定診断には大腸内視鏡検査(大腸カメラ)と組織の病理検査が必要ですが、初診当日に内視鏡検査を行うには事前の準備が必要なため、通常は別日程でご予約いただきます。
Q
仕事をしながら通院できますか?
+
A. はい、可能です。当院はアクロス福岡ビル内・天神駅徒歩5分という立地を活かし、仕事の合間や昼休みに通いやすい環境を整えています。診療は平日8:30〜(午後は15:00〜17:00まで)に対応しております。WEB予約も24時間受付しています。
Q
大腸カメラ(内視鏡検査)は痛みがありますか?
+
A. 当院では、ご希望の方に鎮静剤(静脈麻酔)を使用した検査が可能です。ウトウトした状態で検査を受けることができるため、痛みや不快感を大きく軽減できます。過去の検査がつらかった方も、安心してご相談ください。院長は内視鏡学会専門医・指導医の資格を持ち、30,000件超の経験があります。
Q
症状が落ち着いている寛解期でも定期受診は必要ですか?
+
A. はい、必要です。IBDは症状のない「寛解期」でも腸に炎症が続いていることがあります。定期的な受診と検査によって、再発の予防・早期発見・治療薬の適切な管理を行うことが、長期的な生活の質の維持につながります。
Q
難病医療費助成の申請は、クリニックでサポートしてもらえますか?
+
A. 当院は福岡県難病指定医療機関に指定されており、指定難病の診断書(臨床調査個人票)の作成が可能です。助成制度の申請に必要な書類についてはスタッフにお声がけください。申請先はお住まいの都道府県の窓口となります。

IBDでお悩みの方、
まずは一度ご相談ください

原因不明の腹痛・血便・下痢が続いている方、他院での診断や治療に不安のある方。
難病指定医が在籍する麻生クリニックで、正確な診断と最適な治療をご提供します。
天神駅から徒歩5分、WEB予約は24時間受け付けています。

アクセス・診療時間

医院名
はたらく人の内科 胃腸内科 麻生クリニック
住所
〒810-0001
福岡市中央区天神1丁目1-1
アクロス福岡西オフィス棟4階
交通
地下鉄天神駅 徒歩5分
アクロス福岡内(エレベーターで4Fへ)
電話
診療時間
時間帯
8:30〜14:00
15:00〜17:00

▲=13時まで/日曜・祝日は休診

お支払い
VISA / MasterCard / AMEX / 交通系IC / PayPay / d払い / au Pay 他
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