院長コラム

「クーラー病」ってなに?

熱中症予防にこまめな水分摂取と、クーラーによる室内温度管理の重要性が報道されています。

一方で、クーラーによる体調不良で受診される方も最近増えています。TVなどで使用されている、クーラー病(冷房病)は医学用語ではなく、冷房による自律神経の乱れによって起きる体調不良の総称です。

症状
頭痛
肩こり
倦怠感
下痢・便秘
足のむくみ、冷え
不眠など

発症しやすい方

女性
高齢者
筋肉量の少ない方
冷え性の方

発症時期
外気温との差が大きい季節(梅雨明けから8月~9月頃)

「冷房の効いた部屋にいるとなんとなくだるい、体調が悪くなる、頭が重くなる」そんな経験ありませんか? 

これらの症状は、いわゆる風邪症状、更年期、他の内科疾患とも共通する症状です。
少なくとも2週間以上これらの症状が続いている方は、クーラー病と自己診断するのはよくないかもしれません。一度当院へご相談にいらしてください。