福岡天神駅直結

天神ではたらく皆様の
内科・胃腸内科

  • 胃・大腸カメラ実績3万例
  • 麻酔を使った苦痛の少ない内視鏡検査
  • 土・昼休み受信OK

当院は胃カメラ・大腸カメラの実績豊富です
人間ドッグ健康診断の便潜血検査で陽性が
出た方は2次検査として大腸カメラを受けましょう

窓の写真

当院で行う内科・胃腸内科診療

内科、健診はもちろん、胃カメラ、大腸カメラ、炎症性腸疾患(IBD)に関わる高度な専門性と強固な病診連携が強みです。

診療内容

麻生クリニック4つの特徴

  • 診察風景

    01

    悩みの原因を明らかにして的確なファーストオピニオンを提供

  • 検査風景

    02

    大腸カメラ、胃カメラ検査はこれまで30000件以上

  • ロビーの画像

    03

    身近なクリニックで受けられる最先端治療(IBD:潰瘍性大腸炎、クローン病)

  • アクロス福岡

    04

    通いやすいアクセス「福岡天神駅徒歩5分」「アクロス福岡内」

特徴

胃内視鏡検査・大腸内視鏡検査

胃カメラ

胃内視鏡検査(胃カメラ)

口や鼻からスコープを喉から挿入、食道、胃、十二指腸の内部を観察する検査です。
当院では極細径(経鼻から入る細さ)カメラを用いて、特に挿入時の苦痛軽減に努めております。

胃カメラ検査について
大腸カメラ

大腸内視鏡検査(大腸カメラ)

肛門からスコープを挿入し全大腸(盲腸から直腸まで)の観察を行います。大腸癌の多くは良性のポリープから発がんすることがわかっており、事前にポリープ切除をすることで多くの大腸がんは予防が可能です。

大腸カメラ検査について

こんな症状のある方は内視鏡検査を受けましょう

  • 胃痛(みぞおちの痛み)
  • 食後の胸焼け
  • 食後の膨満感や満腹感
  • 食欲低下
  • 吐き気
  • 体重減少
  • 腹痛
  • 便秘
  • 下痢
  • 黒色便(便が黒っぽい)
  • 血便(血が混じる)
  • 健康診断の要精査(便潜血陽性)

こんなお悩み、ひょとしたらIBDかも?

クリニックで気軽に受けられる高度専門治療

炎症性腸疾患(Inflammatory Bowel Disease:IBD)は、慢性的な腸の炎症を特徴とする疾患群で、主として原因が不明とされている潰瘍性大腸炎、クローン病などの難病を指します。初期は下痢や腹痛などの一般的な症状で、症状のない方もおられます。 重症化すると典型的な症状(血便、発熱、肛門の異常)をきたしますが、豊富な経験がある医師でないと診断が難しく、見逃される場合もあります。

炎症性腸疾患(IBD)診療
下痢、腹痛、軟便
ベッドの写真